スリーハンドレッド 300 VS 1,000,000
スリーハンドレッド見てきました。
■肉がすごい
事前にブログ検索で評判を見てからいったのですが、皆さん書かれているとおり、肉、肉、肉、肉....肉体がすごいです。スパルタ兵300人みんなそろって見事な肉体。また、露出の多い格好なのでやたら肉が目立つんですよね。
というか、絵画ではパンツもはいてないですなl(まんまじゃ映画化不可能ですね)。
<スパルタ兵一人の構成>
兜
盾剣【肉】槍
パンツ
マント
<300人分の肉>
肉(レオニダス王)
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
■数がすごい
しかし、300対1,000,000って差がありすぎですね。100万も人が一度に移動できているところがすでにすごい。
スパルタ兵1人に対してペルシア兵3,000人!!!
wikipediaで調べたら、ちょっと数字は違いましたね。5,200対210,000。でもスパルタ兵の数は「300」で合ってます(他の都市からの応援とあわせると5,200)
それでも1人に対してペルシア兵40人!
■妖しさ・怪しさがすごい
グロイのがいっぱいでてきますね。本当なら生まれてすぐに殺されるはずだったスパルタ人、怪力男、手がカニのはさみ(だったかな?)みたいな男などなど。
特にスパルタの王すごい妖しいですね。神格化して神と見せているだけあって格好もすごいですが、声の妖しさは秀逸です。この映画、映像だけでなく声の迫力がよく出ているなぁと感心しました。最初の方のオオカミのうなり声もすごい。かなりビビリます。
■スパルタの戦士はかっこいい
肉体とか強さのかっこよさもありますが、私がいいなぁと思ったのは苦境に追い込まれたときの態度。アルカディアの兵がビビッてうろたえるのに対して、落ち着いて笑いながら話をしたり、互いにジョークを飛ばしあっている姿。
レオニダス王は、単に戦闘が強いだけでなく、戦略・戦術的にも優れていて、子供に「頭を使うんだ」みたいなことを教えていたけれど見事に体現しておりました。300人無駄死に、にはしてないんですよね。300人が最後まで戦い抜くことがどういう影響を与えるかちゃんと考えていたところかっこいいなぁと思いました。
■ペルシアって国は良く分からない
元々、歴史は詳しくないですが、ペルシアっていつも敵役というか悪役で登場してきますね。歴史の中でもペルシアが主人公になった感じではなく、他の国の歴史の中で外敵として現れるケースばかりのような。というかオスマントルコとかとなんか混同しているところもあったりなんかして良くわかってないですね。
■wikipediaってすごい
でちょっとお勉強と思い、wikipediaで調べたら「テルモピュライの戦い」のこと、詳しく載ってました。以下、一部引用させていただきました。
『夜明けを待って、レオニダスは全軍に出撃を命令した。それまでは、街道の城壁での防衛を主としていたが、この日は道幅の広い場所まで進撃した。彼らは槍が折れると剣で、剣が折れると素手や歯を使い、全軍が玉砕するまで戦った。ヘロドトスによれば、この戦いによるペルシア軍の戦死者は2万人とされる。』
最後に残った1300人(1000人はテバイ、テスピアイ兵)で2万人を殺したことになります。一人あたり15~16人!!すげ~!!!平均で、だからすごいやつだと一人で20ぐらいは殺っているのでは。
映像の迫力、音の迫力どちらも劇場向きです。是非、映画館で観てください。
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